飛び込んできたやもり

飛び込んできたやもり

今日、職場の窓を開けようとしたら、やもりが飛び込んできました。

みんなびっくりして、思わず「ぎゃ~!!」と叫んでしまいました。

1匹は飛び込んできたのですが、1匹は窓に張り付いてしました。

窓に張り付いている1匹も中に入ってくるかもしれないので、窓をたたいて外に落そうとしましたが、なかなか落ちてくれず、窓の隙間からこっちに入ってきそうな感じだったので、外に出て、外から傘の先でやもりを地面に落としました。

その騒ぎを聞きつけて、上司が「どうしたの?」と部屋に入ってきました。

やもりが出たことを話すと、「やもりは噛んだりしないし、安全な生き物だから騒ぐ必要はないんじゃない」と冷静に言われました。

「やもりが人に害を与えるかどうかはどうでもよくて、急にやもりが飛び込んできたことに対して驚いているのだ」とみんな口々に言ったのですが、上司は、「やもりは害虫を食べてくれるので、いないと虫が増える」と言い出し、お互いの主張がかみ合わなかったので、上司は早々に退散しました。

やもりは、つがいでいることが多いのだそうです。

1匹いれば、つがいでもう1匹いるのだそうです。

部屋に飛び込んできたやもりは小さめで、外にいたやもりは大きかったので、つがいだったのでしょう。

「妻を探しに夫がまた来るかもしれないね」とみんなで怯えていました。

やもりにして見れば、人間のほうが怖いかもしれません。

何もしないのにきゃ~きゃ~言われて困惑しているかもしれません。

でも、あのとかげのような風貌がどうも苦手なんですよね。

上司が言うように害はなくても、やはり怖いものです。

これからの季節、私の職場では、やもりが増えます。

今日のように窓から飛び込んでくることもよくあります。

冬の間はやもりが出なかったので、すっかり忘れていました。

これから窓を開けるときには、注意をして開けようと思います。

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ゲリラ雷雨から逃げ込んだ喫茶店

この間の休みの日、天気が良かったので、普段クルマで行く買い物をスクーターで行ってきました。でも、お店で買い物を終えて外に出ると、天気は一転、いまにも雨が降り出しそうで雷がゴロゴロと遠くで鳴っていました。

午前中に家を出発した時は晴天だったので天気予報を見なかったんですよね。カッパも持ってきていません。大失敗。携帯電話で天気を確認すると午後は曇りマークで、降水確率は40%で、ゲリラ雷雨の可能性有りとのこと。

「ゲリラ雷雨なら万が一降られてもちょっとだけだから大丈夫だろう」と思い、お店から家に向けて出発。でも、その途中で雨雲エリアに突入してしまったようで、いきなり雨に降られてしまいました。それも大粒の激しい雨。侮ってました。ジャケット越しに思い雨粒があたるごとに、痛さすら感じてしまうほどの強い雨でした。

私は一旦引き返して、雨雲が通り越すまで近くで雨宿りしようと思いました。そして、偶然にも喫茶店を発見。平日でしたが、ラッキーなことに開店中。そこに逃げるように入りました。

喫茶店には他にも私のように雨から逃げ込んできたお客さんが5人くらいいました。みんな傘を忘れたせいか、びしょびしょ。マスターが気を利かせて店の奥から大きなタオルをたくさん持ってきてお客さんに貸していました。

外は凄い雨の音。近くで雷も何度か落ちました。厚い雲でま昼間にも関わらず、夕暮れ時のような暗さです。

「雨凄いですねぇ」

普段はこういう空間では寡黙に過ごす私ですが、お客さんとマスターと自然に会話をしている自分がいました。喫茶店のカウンター席に腰掛けたのも、多分初めてだったと思います。

それから雨がやむまでの約1時間、偶然居合わせた方たちと楽しく談笑をして過ごしました。

共通の話題があると、人は自然とオープンになれるもんなんですね。今回のトラブルのお陰で、喫茶店での新しい楽しみ方を発掘できました。